2011年01月30日
『はじめての皐月鱒(タックルの定番は?その2)』
さてさて・・・
先日、購入した雑誌から、最新タックルのトレンドを探りたいと思う。
その2。
[リール]
3000番台が中心らしい。
雑誌の釣果記事の使用タックルを見ていると、
『ダイワ』のリールが多く目に付く。
私的には、少々意外ではあった。
リールはシマノ贔屓なのは自分でも認める。
友人の話では、ダイワの今のリールは、
巻き始めがシマノより軽い。
また、ダイワのリールは巻いている感触が軽いため、
巻いている時のアタリが、
シマノでは取れないアタリが、
ダイワでは取れるのだそうだ。
私よりもかなりレベルの高いアングラーの話だ。
私的には、現在使用しているソルトタックルを流用しようと思う。
まずは、コストを抑えて。
出来る所から、コツコツと。
[ライン]
ラインは、PE・ナイロンどちらでもOKらしい。
ナイロンの場合、10ポンド直結が基本らしい。
PEの場合は、1.2号+リーダ16Lbが基本らしい。
『どういう釣りをするか』によるところが大きいと思うが。
感触が比較的ダイレクトに伝わってくるPEを選ぶか、
川の流れによってラインが流されるので、
比較的水切れのよいナイロンラインを選ぶか、
リールの性能により、ライントラブルが
発生しやすいとか、発生しにくいとか。
私的には、感触がダイレクトに伝わる、
PEを選択したいと思う。
[ランディングネット]
さすがに、サクラ・サツキ用のランディングネットは持ってない。
しかし、、、
もし、
もしも、
釣れたらどうするよ。。。
やっぱり、必要である。
釣れたら写真撮りたいしね。
雑誌を見る限り、どれもこれも、高い高い。。。
Expensiveである。
ウッドだからか?
ハンドメイドだからか?
安いものはないかな。。。
スチールにするか。。。
悩ましいところである。
先日、購入した雑誌から、最新タックルのトレンドを探りたいと思う。
その2。
[リール]
3000番台が中心らしい。
雑誌の釣果記事の使用タックルを見ていると、
『ダイワ』のリールが多く目に付く。
私的には、少々意外ではあった。
リールはシマノ贔屓なのは自分でも認める。
友人の話では、ダイワの今のリールは、
巻き始めがシマノより軽い。
また、ダイワのリールは巻いている感触が軽いため、
巻いている時のアタリが、
シマノでは取れないアタリが、
ダイワでは取れるのだそうだ。
私よりもかなりレベルの高いアングラーの話だ。
私的には、現在使用しているソルトタックルを流用しようと思う。
まずは、コストを抑えて。
出来る所から、コツコツと。
[ライン]
ラインは、PE・ナイロンどちらでもOKらしい。
ナイロンの場合、10ポンド直結が基本らしい。
PEの場合は、1.2号+リーダ16Lbが基本らしい。
『どういう釣りをするか』によるところが大きいと思うが。
感触が比較的ダイレクトに伝わってくるPEを選ぶか、
川の流れによってラインが流されるので、
比較的水切れのよいナイロンラインを選ぶか、
リールの性能により、ライントラブルが
発生しやすいとか、発生しにくいとか。
私的には、感触がダイレクトに伝わる、
PEを選択したいと思う。
[ランディングネット]
さすがに、サクラ・サツキ用のランディングネットは持ってない。
しかし、、、
もし、
もしも、
釣れたらどうするよ。。。
やっぱり、必要である。
釣れたら写真撮りたいしね。
雑誌を見る限り、どれもこれも、高い高い。。。
Expensiveである。
ウッドだからか?
ハンドメイドだからか?
安いものはないかな。。。
スチールにするか。。。
悩ましいところである。
2011年01月30日
『はじめての皐月鱒(タックルの定番は?その1)』
さてさて・・・
先日、購入した雑誌から、最新タックルのトレンドを探りたいと思う。
おぅぅっ!!
[Lure magazine River 2011 vol5. 2月号] に、こんな記事が!
『タックルのイロハを知り、
難攻不落の溯上魚に挑め!
サクラマス
タックルベーシック』
初心者には、ありがたい記事だ。
[Gijie[ギジー] 2011 Winter サクラマス] には、
『サクラマスギア 2011』
サクラマス関連の新製品が紹介されている。
参考にしよう。。。
[ウェア]
サクラマスの釣りは寒さとの戦いだそうである。
防寒対策は必須。
・チェエストハイのウェダー
・防寒ジャケット
・手袋
残念ながら、ネオプレーンのウェダーは持ってない。
ウェダーは、高透湿性素材のものなので、
インナーを分厚くして対応したい。
先日、釣具屋で、フリース素材の長めの靴下があった。
目を付けている。
防寒ジャケットも、中途半端な物しか持ってない。
レインウェアを外側にして、
これまた、インナーを分厚くして対応したい。
フィッシング・グローブは、ネオプレーン素材のものは持っている。
『ある』と『ない』では大違いなので。
基本は、今あるものをやりくりして、何とかしようと思う。
最初の段階では、もっと別のところにコストをかけたいと思う。
まずは、コストを抑えて。
出来る所から、コツコツと。
[ロッド]
8ft6in が基本らしい。
使用するルアーも重く、本流の川幅が広ければ、
ロングキャストも必要になってくる。
雑誌での広告や、釣果記事の使用タックルを見ていると、
やはり『UFMウエダ』のロッドが一番目に付く。
値段も張る、高嶺の花である。
昨今は、川の釣りでもPEラインを使用するようである。
PE専用ロッドもいろいろと目に付く。
海も川も渓流も、PEラインを使用する機会が増えている。
手元までダイレクトな感覚が伝わってくる魅力は大きい。
私的には、現在使用しているソルトタックルを流用しようと思う。
まずは、コストを抑えて。
出来る所から、コツコツと。
先日、購入した雑誌から、最新タックルのトレンドを探りたいと思う。
おぅぅっ!!
[Lure magazine River 2011 vol5. 2月号] に、こんな記事が!
『タックルのイロハを知り、
難攻不落の溯上魚に挑め!
サクラマス
タックルベーシック』
初心者には、ありがたい記事だ。
[Gijie[ギジー] 2011 Winter サクラマス] には、
『サクラマスギア 2011』
サクラマス関連の新製品が紹介されている。
参考にしよう。。。
[ウェア]
サクラマスの釣りは寒さとの戦いだそうである。
防寒対策は必須。
・チェエストハイのウェダー
・防寒ジャケット
・手袋
残念ながら、ネオプレーンのウェダーは持ってない。
ウェダーは、高透湿性素材のものなので、
インナーを分厚くして対応したい。
先日、釣具屋で、フリース素材の長めの靴下があった。
目を付けている。
防寒ジャケットも、中途半端な物しか持ってない。
レインウェアを外側にして、
これまた、インナーを分厚くして対応したい。
フィッシング・グローブは、ネオプレーン素材のものは持っている。
『ある』と『ない』では大違いなので。
基本は、今あるものをやりくりして、何とかしようと思う。
最初の段階では、もっと別のところにコストをかけたいと思う。
まずは、コストを抑えて。
出来る所から、コツコツと。
[ロッド]
8ft6in が基本らしい。
使用するルアーも重く、本流の川幅が広ければ、
ロングキャストも必要になってくる。
雑誌での広告や、釣果記事の使用タックルを見ていると、
やはり『UFMウエダ』のロッドが一番目に付く。
値段も張る、高嶺の花である。
昨今は、川の釣りでもPEラインを使用するようである。
PE専用ロッドもいろいろと目に付く。
海も川も渓流も、PEラインを使用する機会が増えている。
手元までダイレクトな感覚が伝わってくる魅力は大きい。
私的には、現在使用しているソルトタックルを流用しようと思う。
まずは、コストを抑えて。
出来る所から、コツコツと。
2011年01月23日
『はじめての皐月鱒(雑誌を買った)』
さてさて・・・
どういう切り口で行ったらいいか。。。
まずは、理論武装から。
渓流の釣りは、ルアー、フライで少々経験があるが、
本流の釣りは、経験がほとんど無い。
思い浮かぶのは、大昔にビデオでみた、
U字効果についてのビデオが思い当たる。
アップストリーム気味にキャストをし、
流れに沿ってリトリーブし、
ルアーがU字を描いた瞬間に、
魚がアタックしてくるというもの。
知識としては、その程度である。
そこで、雑誌を買った。
まずは、サツキマスを釣る事について、
本流のルアーについて、
真っ白な状態なので、あえて何色かに染まってみようと思う。
[Gijie[ギジー] 2011 Winter サクラマス]
渓流のルアーを頑張ってた頃は、何度か買った事がある。
一度、休刊になったんですね。
今後は春、夏、秋、冬に年4回発売らしいです。
サクラマスの特集号。
[Lure magazine River 2011 vol5. 2月号]
渓流のルアーも復活したい今日この頃、
2010年夏頃より、書店で見つけては、購読しています。
サクラマス特集。
願ったりの内容である。
精読して、最新事情、タックル、ルアー、攻め方、ギアについて
知識を得ようと思う。
まずは、この雑誌の情報のみで、最初の色に染まってみる。
どういう切り口で行ったらいいか。。。
まずは、理論武装から。
渓流の釣りは、ルアー、フライで少々経験があるが、
本流の釣りは、経験がほとんど無い。
思い浮かぶのは、大昔にビデオでみた、
U字効果についてのビデオが思い当たる。
アップストリーム気味にキャストをし、
流れに沿ってリトリーブし、
ルアーがU字を描いた瞬間に、
魚がアタックしてくるというもの。
知識としては、その程度である。
そこで、雑誌を買った。
まずは、サツキマスを釣る事について、
本流のルアーについて、
真っ白な状態なので、あえて何色かに染まってみようと思う。
[Gijie[ギジー] 2011 Winter サクラマス]
渓流のルアーを頑張ってた頃は、何度か買った事がある。
一度、休刊になったんですね。
今後は春、夏、秋、冬に年4回発売らしいです。
サクラマスの特集号。
[Lure magazine River 2011 vol5. 2月号]
渓流のルアーも復活したい今日この頃、
2010年夏頃より、書店で見つけては、購読しています。
サクラマス特集。
願ったりの内容である。
精読して、最新事情、タックル、ルアー、攻め方、ギアについて
知識を得ようと思う。
まずは、この雑誌の情報のみで、最初の色に染まってみる。
2011年01月15日
『はじめての皐月鱒(夢を見た)』
先日、夢を見た。
サツキマスを釣る夢を見た。
何故か、ロッドは20㎝ぐらいしかなかった。
水面で激しく暴れた。
海老反りになって引き上げた。
65㎝だった。
計りはしなかった。
何故か、そう思った。
ドキドキした。
嬉しかった。
夢だった。
けど、手には感触が残っていた。
いつか、きっと…
サツキマスを釣る夢を見た。
何故か、ロッドは20㎝ぐらいしかなかった。
水面で激しく暴れた。
海老反りになって引き上げた。
65㎝だった。
計りはしなかった。
何故か、そう思った。
ドキドキした。
嬉しかった。
夢だった。
けど、手には感触が残っていた。
いつか、きっと…
2011年01月12日
『はじめての皐月鱒(始まりの日)』
2011年となり、今年の釣りの目標を立てた。
その一つとして、サツキマスを釣る事。
目標は大きく行こう。
さてさて。。。
知識が0%の状態から、サツキマスを釣るには、
どうしたものか。
私のサクラ・サツキのイメージとは、
日がな一日、川の流れに立ち込み、
ロッドを振り続け、
数日かけて、やっと1匹を仕留めるという、
かなり厳しい『我慢の釣り』であると。
耐え忍ぶこと。
頑張ること。
自制すること。
ワンボックスに釣り道具一式+寝泊りできる装備。
私には敷居の高さは、非常に非情に高いものであった。
そんな時、友人からサツキマスの釣果を聞いた。
PCに表示される彼のHPのサツキマスの姿は、
尾鰭がビシッとしており、体高があり、
顔つきは精悍そのもの。
『かっこいい』のである。
そわそわした。
『憧れの彼女』に、声をかけられずモジモジしていたら、
先を越された様な気分だ。
行こう。
川へ。
その一つとして、サツキマスを釣る事。
目標は大きく行こう。
さてさて。。。
知識が0%の状態から、サツキマスを釣るには、
どうしたものか。
私のサクラ・サツキのイメージとは、
日がな一日、川の流れに立ち込み、
ロッドを振り続け、
数日かけて、やっと1匹を仕留めるという、
かなり厳しい『我慢の釣り』であると。
耐え忍ぶこと。
頑張ること。
自制すること。
ワンボックスに釣り道具一式+寝泊りできる装備。
私には敷居の高さは、非常に非情に高いものであった。
そんな時、友人からサツキマスの釣果を聞いた。
PCに表示される彼のHPのサツキマスの姿は、
尾鰭がビシッとしており、体高があり、
顔つきは精悍そのもの。
『かっこいい』のである。
そわそわした。
『憧れの彼女』に、声をかけられずモジモジしていたら、
先を越された様な気分だ。
行こう。
川へ。