ナチュログ管理画面 釣り 釣り 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2011年01月30日

『はじめての皐月鱒(タックルの定番は?その1)』

さてさて・・・

先日、購入した雑誌から、最新タックルのトレンドを探りたいと思う。

おぅぅっ!!

[Lure magazine River 2011 vol5. 2月号] に、こんな記事が!

『タックルのイロハを知り、
 難攻不落の溯上魚に挑め!
 サクラマス
 タックルベーシック』

初心者には、ありがたい記事だ。

[Gijie[ギジー] 2011 Winter サクラマス] には、

『サクラマスギア 2011』

 サクラマス関連の新製品が紹介されている。

参考にしよう。。。




[ウェア]

サクラマスの釣りは寒さとの戦いだそうである。
防寒対策は必須。

・チェエストハイのウェダー
・防寒ジャケット
・手袋

残念ながら、ネオプレーンのウェダーは持ってない。
ウェダーは、高透湿性素材のものなので、
インナーを分厚くして対応したい。
先日、釣具屋で、フリース素材の長めの靴下があった。
目を付けている。

防寒ジャケットも、中途半端な物しか持ってない。
レインウェアを外側にして、
これまた、インナーを分厚くして対応したい。

フィッシング・グローブは、ネオプレーン素材のものは持っている。
『ある』と『ない』では大違いなので。

基本は、今あるものをやりくりして、何とかしようと思う。
最初の段階では、もっと別のところにコストをかけたいと思う。
まずは、コストを抑えて。
出来る所から、コツコツと。



[ロッド]

8ft6in が基本らしい。
使用するルアーも重く、本流の川幅が広ければ、
ロングキャストも必要になってくる。

雑誌での広告や、釣果記事の使用タックルを見ていると、
やはり『UFMウエダ』のロッドが一番目に付く。
値段も張る、高嶺の花である。

昨今は、川の釣りでもPEラインを使用するようである。
PE専用ロッドもいろいろと目に付く。
海も川も渓流も、PEラインを使用する機会が増えている。
手元までダイレクトな感覚が伝わってくる魅力は大きい。

私的には、現在使用しているソルトタックルを流用しようと思う。
まずは、コストを抑えて。
出来る所から、コツコツと。




同じカテゴリー(皐月鱒)の記事画像
いつかは、サクラマスに。
『はじめての皐月鱒(ルアーを回してみる その2)』
『はじめての皐月鱒(リールを回してみる)』
『はじめての皐月鱒(ルアーを回してみる)』
同じカテゴリー(皐月鱒)の記事
 いつかは、サクラマスに。 (2012-01-27 21:40)
 『はじめての皐月鱒(ルアーを回してみる その2)』 (2011-03-30 21:49)
 『はじめての皐月鱒(リールを回してみる)』 (2011-03-28 20:23)
 『はじめての皐月鱒(ルアーを回してみる)』 (2011-03-26 19:52)
 『はじめての皐月鱒(ルアーの定番は?)』 (2011-03-18 23:59)
 『はじめての皐月鱒(櫻と皐月)』 (2011-02-13 22:58)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
『はじめての皐月鱒(タックルの定番は?その1)』
    コメント(0)