2012年04月10日
渓流用の新しいロッドを使ってみました
新しいロッド使ってみました。

ダイワ(Daiwa) Purelistネイティブトラウト 58LFS-2
ミノーのシャープな動きがトラウトを魅了するミノーイングモデル
渓流~中流域で3cm~7cmのミノーを思うままに操作するための
レングスとアクションを追求し開発されたミノーイングモデル。
繊細なティップとファストテーパーのバットの組み合わせは、
ティップの収束が早く、ミノーの鋭くキビキビした動きを演出し、
ショートバイトに対する素早いフッキングを可能にする。
ヤマメ・イワナは勿論、中型レインボーまで対応可能なライトアクション。




D-コンタクト50 を投げてみたが、ちょうどよい感じ。
バットが意外としっかりしているので遠投でき、
先細りのグリップは握りやすく、ミノーを細かくトゥィッチしやすい。
投げる時にラインのたらしを少なくし、
バットをしっかり曲げるイメージで投げると、
Dコンが直線で飛んで行ってくれる。
渓流では川面の上に木の枝がある事が多いが、
少しかがんで直線の弾道でルアーがいい所に入ってくれる。
思った以上に、後半に飛距離が伸びる。
3lbラインだからか?
Kガイドだからか?
バットのパワーか?
手に馴染んでくると、いろいろな投げ方のバリエーションが出てくる。
・たらしを少なくしバットをしっかり曲げて直線で投げる
・たらしを少しとってふわっと投げる
・ダブルハンドで、遠投してゴルジェの奥まで投げる。
・ロッドをゆっくり振ってショートレンジキャスト
ショートレンジのサイドキャスト・バックサイドキャストは、
バットに張りがあるため、曲げすぎると飛びすぎるし、
曲げないと飛ばないし、方向が定まらない。
まだ私には難しい。。。
半日ロッドを振っていると、どんどんいい感じのキャストができる。
あの岩の向こうに。
あの流れの上に。
あの落ち込みに。
まだまだ使いこなせてない。
もっともっと使いこなせる様になるはずだ。
Dコンがビシッといい所に入って、
ピッピッピッピッ、、、ブルルン!!
いいサイズのアマゴを連れてきてくれた。
いいロッドだと思う。


ダイワ(Daiwa) Purelistネイティブトラウト 58LFS-2
ミノーのシャープな動きがトラウトを魅了するミノーイングモデル
渓流~中流域で3cm~7cmのミノーを思うままに操作するための
レングスとアクションを追求し開発されたミノーイングモデル。
繊細なティップとファストテーパーのバットの組み合わせは、
ティップの収束が早く、ミノーの鋭くキビキビした動きを演出し、
ショートバイトに対する素早いフッキングを可能にする。
ヤマメ・イワナは勿論、中型レインボーまで対応可能なライトアクション。




D-コンタクト50 を投げてみたが、ちょうどよい感じ。
バットが意外としっかりしているので遠投でき、
先細りのグリップは握りやすく、ミノーを細かくトゥィッチしやすい。
投げる時にラインのたらしを少なくし、
バットをしっかり曲げるイメージで投げると、
Dコンが直線で飛んで行ってくれる。
渓流では川面の上に木の枝がある事が多いが、
少しかがんで直線の弾道でルアーがいい所に入ってくれる。
思った以上に、後半に飛距離が伸びる。
3lbラインだからか?
Kガイドだからか?
バットのパワーか?
手に馴染んでくると、いろいろな投げ方のバリエーションが出てくる。
・たらしを少なくしバットをしっかり曲げて直線で投げる
・たらしを少しとってふわっと投げる
・ダブルハンドで、遠投してゴルジェの奥まで投げる。
・ロッドをゆっくり振ってショートレンジキャスト
ショートレンジのサイドキャスト・バックサイドキャストは、
バットに張りがあるため、曲げすぎると飛びすぎるし、
曲げないと飛ばないし、方向が定まらない。
まだ私には難しい。。。
半日ロッドを振っていると、どんどんいい感じのキャストができる。
あの岩の向こうに。
あの流れの上に。
あの落ち込みに。
まだまだ使いこなせてない。
もっともっと使いこなせる様になるはずだ。
Dコンがビシッといい所に入って、
ピッピッピッピッ、、、ブルルン!!
いいサイズのアマゴを連れてきてくれた。
いいロッドだと思う。

Posted by HANZO at 17:59│Comments(0)
│渓流
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